Next Market
該当数
115

高栄養価作物の栽培技術や食品加工技術などを導入して栄養不良を改善したい

ナイジェリア連邦共和国

栄養不良:サブサハラ・アフリカにおける栄養不良問題は、持 続的開発を図る上で依然大きな課題であり、その取組の更なる 強化は喫緊の課題である。近年、Scaling Up Nutrition、REACH のような栄養に関する国際的プラットフォームが形成され、各 種国連機関、二国間ドナーにより、保健、農業、民間セクター 等の枠を超えた取組みの活性化が図られているが、現場レベル での活動はまだ十分ではないと考えられる。 ■活用が想定される製 品・技術・ノウハウ ・高栄養価作物の栽培技術(大豆等の豆類、葉菜・果菜・果実類等) ・小規模な動物性蛋白質生産技術(養鶏等の畜産・内水面養殖等の 水産技術) ・魚食普及に係るノウハウ ・簡易な食品加工およびポストハーベスト技術(伝統食品を活用した加工食品、乾燥・ 燻製技術、発酵技術等) ・簡易な流通ノウハウ・地方部でも導 入可能な保存・保管や梱包に係る製品・技術(維持管理の容易な 冷蔵庫・冷凍車) ・多品目摂取に向けた啓発に活用可能な製品・ ノウハウ
関係機関

農業省(畜産、水産含む)、保健省、教育省、水・衛生関連省庁、その他栄養に関する省庁

想定エリア

ナイジェリア全土

元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
広告代理店
マーケティング
起業家
フリーランス(語学講師)
英語 翻訳・通訳
経営者
越境ECコンサルタント

農業の機械化や農産物の付加価値を向上させて生産性と収益を向上したい

スリランカ民主社会主義共和国

スリランカは 2009 年の内戦終結以降比較的堅調な経済成長を遂げているが、 依然として総人口の 4.1%が貧困ライン以下の生活を送っており、 そのうちの 92.0%にあたる約 77 万人が農村開発部またはエステ ート(大規模農園)に居住している。スリランカの農業セクター の GDP に占める割合は 7.6%となっており、この割合は年々減少 傾向にあるが、全就労人口の 26%は農業に従事しており、その農地は国土面積の 65.1%を占めていることから、農業・農村開発は 同国の均衡のとれた社会経済発展及び貧困削減に不可欠である。 特に北部・東部地域を中心とした乾燥地域における農業生産性・ 収益性の向上により都市部を中心とした消費地への食糧供給の安定化・食糧輸入の削減が期待される。また、スリランカ政府は国 際市場の中で競争性のある農産物の輸出を促進していることから、将来的に農業の多角化、商業化に向けた開発ニーズが増大していくことが見込まれる。 こうした状況を踏まえ、生産性・収益性の向上は、今後のスリランカ農業の取り組みを考える上で重要な観点である。限られた土地(茶、スパイス等のプランテーションを含む)及 び縮小傾向にある農業労働人口を効率的に活用し、農業生産性を 向上させるための農業機械化推進や、地域間所得格差の是正及び 小農地域に対する支援として市場志向型農業の推進が考えられ る。また、生産から流通販売までのフードバリューチェーン構築における農産物の付加価値向上(品質管理、食の安全を含む)も 今後の取り組みとして挙げられる。なお、生産段階においては、 2018年10月以降にはツマジロクサヨトウ(Fall Armyworm;FAW) によるメイズ、コメ等への食害が全国規模で報告されており、今 後も対策が求められる課題となっている。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・小規模農家向け農業機械 ・プランテーション向け農業機械 ・市場志向型農業に関する技術・ノウハウ ・加工・流通上の課題(品質管理、付加価値、食の安全への対 応)に関するノウハウ ・農業分野における ICT 利活用促進のための技術・ノウハウ ・総合的病害虫対策(Integrated Pest Management; IPM)に準じた病害虫対策に関する技術・ノウハウ
関係機関

農業・地方経済・畜産開発・灌漑・漁業・水産資源開発省、プランテーション産業省、投資促進庁、BoI、Ministry、Ministry、Board

想定エリア

スリランカ全土

経営者
英語 翻訳・通訳
広告代理店
越境ECコンサルタント
マーケティング
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務

農産物の加工、保存、輸送技術を向上させ、小規模農家の農業生産と収入を向上させたい

コソボ共和国

コソボは,旧ユーゴで最も開発が遅れた地域であり,旧ユーゴ 及びセルビアからの援助に依存していたため,自立的な経済構造を有していない。主要産業の農業は、小規模な家族経営が大半となっている。 ⚪︎農産物の加工、保存、輸送技術 栽培技術や加工技術の未成熟・ローテク、商品化・ブランド化 戦略の欠如(ナレッジ・機材不足)、ポスト・ハーベスト・センターの未発達等、食品生産・加工・流通までのフードバリューチェーンが整備されていない。 ⚪︎小規模農家の農業生産と収入の向上 生産者である農家は小規模で、金融サービス(天候インデックス保険、マイクロクレジット等)とマーケット情報へのアクセスが限定的となっている。結果として、生産規模の拡大、生産効率の向上が未発達となっている。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ 簡易な流通ノウハウ・地方部でも導入可能な保存・保管や梱包に係る製品・技術(維持管理の容易な冷蔵庫・冷凍車)、品質管理及び供給・販売体制(グループ経営)にかかるノウハウ
関係機関

地方自治体、農業農村開発省

想定エリア

コソボ全土

広告代理店
マーケティング
マーケティング
越境ECコンサルタント
英語 翻訳・通訳
経営者
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務

養殖エビを輸出するためのスキル

東ティモール民主共和国

東ティモールでは国家予算のほとんどを 8 割以上を石油基金に依 存しており、過度な依存体質からの脱却が課題である。そのために産業開発が重要であり、海外市場(輸出)をターゲットとした 産業育成が一つの可能性である。 東ティモールは波の穏やかな海岸線が残っていることから、東テ ィモールの資源や自然環境を利用した輸出商品として育成を検討 すべきものに「養殖エビ」がある。しかし、エビの輸出には、養殖池の運営だけでなく、収穫後のサイズ選別・パッキング・急速 冷凍を行う設備と運営ノウハウ、更には海外市場へのアクセスノ ウハウが必要になる。これらを地元の漁民が全てを行うことは非 現実的で、資本・経験・ノウハウを持つ海外の企業の参加が必要 な状況である。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・エビ養殖(稚海老の生産又は仕入れ・養殖池の設計・生産ロット管理・エサやり)及び収穫後のサイズ選別・冷凍加工等に関する技術指導、更には輸出マーケティングノウハウ。
関係機関

農業漁業省(MAF)、商工環境省(MCIE)

想定エリア

ディリ周辺地域

マーケティング
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
多言語PRツール制作
ファンドマネージャー
コンサルタント
コンサルタント
バイヤー
コンサルタント
広告代理店
英語 翻訳・通訳

農産物の生産性向上と食の安全性を目指す

バングラデシュ人民共和国

順調な経済成長や都市化、農林水産業から他セクターへの労働人口の移行が進んでい るものの、農村部には総人口の 70%が住み、全国の労働人口の 47.5% は農林水産業 に従事している。また、貧困率は 24.3%(2016 年)まで改善する一方、その 85% が農村部に住んでおり、農業・農村開発による貧困削減や 格差是正が課題となって いる。主要作物(米)は、ほぼ自給を達成したが、農家・土地の減少や人口増加に 伴う需要増、気候変動の中で、バングラデシュ政府が掲げる食料安全保障の確保には、 今後も限られた可耕地の生産性の向上や確保が強く求められている。 他方で、経済成長に伴った所得水準の向上により、高付加価値な農産物への需要も高 まっており、生産、流通、加工、販売までのバリューチェーン強化が必要となってい る。具体的な分野はトマト・フルーツ等の園芸作物、コメ、イモ類、畜産品(乳含む)、 水産品等。また、農薬の過剰使用、不適切な農産物の取り扱い、製造過程における汚 染等による食の安全性や衛生面への懸念も指摘されている。 農村部での道路整備率 は低く、農作物のマーケットへのアクセス向上の妨げとなっている。また営農能力の 不足による過剰生産やコールドストレージの不足などにより廃棄量も多く農家の収 入向上を妨げている。農業生産者の多くは小規模農家であり、農業投入資機材を導入 するための資金力に乏しい。このような事情から、新規作物栽培、高収量品種の導入、 農業機材導入等の手立ても容易でなく、可耕地の生産性や多様性の向上に十分対応で きていない。 ■市場規模 2013 年の加工食品市場の規模を 98 億ドル(約1兆円)と試算(Euromonitor 社調べ) しており、今後、年率 17%の成長により、2018 年には 212 億ドル(約 2.3 兆円) に成長すると見込んでいる。日本の加工食品市場が 22 兆円程度であることから比べ ると、1.6 億人の人口対比、まだ小さい規模であるが、急成長している市場である。 (JICA 調査レポート 2016) 新興国 60 か国以上の経済成長の変遷を踏まえ、産業としての成長性やバングラデシ ュ国内の人的・物的資源に基づいた分析の結果、食品加工業を国内消費及び輸出向け の有望な産業の一つと位置付けた。2025 年までに食品加工業は 50 億 USD 相当の輸 出産業となり、170~200 万人の新たな雇用創出に貢献すると予測している。(質の高い産業成長と経済発展に向けた開発調査 2018) ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ 農産物の高付加価値化(トマト・フルーツ等の園芸作物、コメ、イモ類、畜産品(乳 含む)、水産品など)、高収量品種化、生産性及び加工・販売を含む食の安全性の向上、農業資機材、効率的な農業金融、またバリューチェーン改善に資する技術などの 領域における取組みが期待されている。 高付加価値水産ビジネスを通じた住民の所得向上。 ※上述に限らず、関連するその他製品・技術についても幅広く検討可
関係機関

農業省、Ministry of Agriculture、Ministry of Food、食糧省、食品安全庁、Bangladesh Food Safety Authority、漁業畜産省、Ministry of Fisheries and Livestock、産業省、地方行政技術局、Local Government Engineering Department、マイクロクレジット規制局、Microcredit Regulatory Authority、中央銀行

想定エリア

バングラデシュ全土

元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
英語 翻訳・通訳
経営者
マーケティング
広告代理店
越境ECコンサルタント

農業機械を導入して耕作面積の 30%を機械化したい

コートジボワール共和国

耕作面積の拡大や農作業の効率化は農業開発において喫緊課題であり、当国政府は、「国家農業投資計画 2010-2015」を策定し、 その中で全農業耕作面積の 30%の機械化を目標に上げている。その阻害要因として購入後のメンテナンスを含めたサプライチェー ンが未発達であることや政府内に機械化促進をすすめる人材が不 足している等の問題がある。 日本は、90 年代に旧 KR2 にて農業機械供与、また灌漑機械化稲作研修センター(無償、技プロ)の実績がある。 活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・農業機械(トラクター、田植え機、脱穀機、精米機 など)
関係機関

農業省、国家農村開発機関(ANADER)、米開発公社(ONDR)

想定エリア

コートジボワール全土

NPO法人 代表
越境ECコンサルタント
開発コンサルタント(中小企業診断士)
経営者
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
マーケティング
広告代理店
医療系NGO
英語 翻訳・通訳

農業用機械を導入して生産性を高めたい

ルワンダ共和国

JICA は 2008 年、TICAD IV の際にアフリカ稲作振興のための共同 体(CARD)を発足させ、サブサハラ・アフリカの食料安全保障 上課題となっているコメの需要増に対応した生産倍増に向けた取 り組みを他援助機関等と共に推進してきている。 コメの増産のためには、栽培面積を拡大させると共に、優良種子 の導入や肥料の利用、さらに農業機械化等により農業生産性を高 めることが重要である。加えて、輸入米に対抗する品質の国産米 を生産することが極めて重要であり、そのためにはコメの収穫後 処理を適切に行うことが不可欠である。 一方、農業機械、一定の性能を有した収穫後処理施設の普及はあ まり進んでおらず、各国で生産されるコメの生産性・品質向上の ためにはこれら機材・施設の普及が求められる。 中国製の農業機械が広まっている国もあるが、安価である一方で 品質に課題があり耐久性に問題があるとの指摘もなされている。 日本製農機の売り込みに際しては、品質面のアピールを行うと共 に、初期費用と更新/メンテナンス費用と機会逸失コストなどを トータルで提示することが必要。そのため、現地に応じたスペッ クの機材を提示し、オーバースペックの高価な機材の紹介となら ないように留意が必要。 収穫後処理施設についても、中国製の機材が広まっている。精米 業には零細レベルから大規模まで様々な規模の事業者がいるた め、どの規模の事業者をターゲットとするのかを明確にする必要 がある。 いずれについても機材購入のための金融サービスへのアクセスが 限られていることが課題であるため、金融サービスと合わせて提 示することが出来れば理想的である。 CARD 対象国のうち 5 ヶ国において農業機械化戦略を策定中/済。 アフリカにおける農業機械化は、「インフラシステム輸出戦略(平成29年度改訂版)」においても「優良種苗や農業機械導入等による農産物生産の拡大と生産コストの低下を進め」ているとしてアフリカ地域の「地域別取組方針」に記載されている。 ■活用が想定される製 品・技術・ノウハウ <耕運機、トラクター> 個々の農家は規模が小さく、農家が保有することは困難である ため、リーダー農家や農家組合、賃耕業者を対象とする。国に応 じ、土壌条件や一筆圃場の大きさ等に応じたスペックとすること が重要。耐久性を持つ農業機械が差別化のためには重要。 <精米機、石抜き機> 精米品質を高めるため、精米プラント一式を大規模精米事業者 に供給することが重要。特に割れ米や夾雑物の混入、異種の混入 等が品質向上の課題であり、これらに対応した精米機械の需要が 見込まれる。
想定される技術・製品
関係機関

農業省、産業省

想定エリア

コメ生産地

広告代理店
英語 翻訳・通訳
経営者
越境ECコンサルタント
マーケティング
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務

農業用機械を導入して生産性を高めたい

コンゴ民主共和国

JICA は 2008 年、TICAD IV の際にアフリカ稲作振興のための共同 体(CARD)を発足させ、サブサハラ・アフリカの食料安全保障 上課題となっているコメの需要増に対応した生産倍増に向けた取 り組みを他援助機関等と共に推進してきている。 コメの増産のためには、栽培面積を拡大させると共に、優良種子 の導入や肥料の利用、さらに農業機械化等により農業生産性を高 めることが重要である。加えて、輸入米に対抗する品質の国産米 を生産することが極めて重要であり、そのためにはコメの収穫後 処理を適切に行うことが不可欠である。 一方、農業機械、一定の性能を有した収穫後処理施設の普及はあ まり進んでおらず、各国で生産されるコメの生産性・品質向上の ためにはこれら機材・施設の普及が求められる。 中国製の農業機械が広まっている国もあるが、安価である一方で 品質に課題があり耐久性に問題があるとの指摘もなされている。 日本製農機の売り込みに際しては、品質面のアピールを行うと共 に、初期費用と更新/メンテナンス費用と機会逸失コストなどを トータルで提示することが必要。そのため、現地に応じたスペッ クの機材を提示し、オーバースペックの高価な機材の紹介となら ないように留意が必要。 収穫後処理施設についても、中国製の機材が広まっている。精米 業には零細レベルから大規模まで様々な規模の事業者がいるた め、どの規模の事業者をターゲットとするのかを明確にする必要 がある。 いずれについても機材購入のための金融サービスへのアクセスが 限られていることが課題であるため、金融サービスと合わせて提 示することが出来れば理想的である。 CARD 対象国のうち 5 ヶ国において農業機械化戦略を策定中/済。 アフリカにおける農業機械化は、「インフラシステム輸出戦略(平成29年度改訂版)」においても「優良種苗や農業機械導入等による農産物生産の拡大と生産コストの低下を進め」ているとしてアフリカ地域の「地域別取組方針」に記載されている。 ■活用が想定される製 品・技術・ノウハウ <耕運機、トラクター> 個々の農家は規模が小さく、農家が保有することは困難である ため、リーダー農家や農家組合、賃耕業者を対象とする。国に応 じ、土壌条件や一筆圃場の大きさ等に応じたスペックとすること が重要。耐久性を持つ農業機械が差別化のためには重要。 <精米機、石抜き機> 精米品質を高めるため、精米プラント一式を大規模精米事業者 に供給することが重要。特に割れ米や夾雑物の混入、異種の混入 等が品質向上の課題であり、これらに対応した精米機械の需要が 見込まれる。
想定される技術・製品
関係機関

農業省、産業省

想定エリア

コメ生産地

マーケティング
広告代理店
越境ECコンサルタント
英語 翻訳・通訳
経営者
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務

コメ生産・流通・販売に関する技術・ノウハウを導入したい

タンザニア連邦共和国

タンザニアにおいて、農業セクターは就労機会の約 7 割を提供 し、GDP の約 4 分の1、輸出額の約 3 割を占める重要分野である。 アフリカの中でも広い耕作地、比較的豊富な水資源、年間を通し た日照があり、農業生産ポテンシャルは大きい。 タンザニアでのコメ栽培面積は 2000 年の約 41 万 ha から 2015 年には 115 万 ha に増加し、これに伴い生産量も約 80 万トンから 約 290 万トンと飛躍的に増加している。一方、年 3.16%の人口増、 さらに都市化・生活水準の向上に伴いコメの消費も増えており、 さらに近隣国への輸出も見据えると、引き続きコメ生産増の必要 性は高い。 タンザニアの稲生産性は近年若干向上しているものの依然とし て 2.5t/ha 程度と低く、上述の生産量増も多くが栽培面積の増加で 達成されたものである。今後、灌漑農地の拡大も期待されるが、 限りある水資源の下では栽培面積の拡大にも限界があり、少しず つ集約的で生産性の高い稲作栽培に変化していく必要がある。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・集約的なコメ生産・流通・販売に関する技術・ノウハウ ・具体的には、コンバインハーベスターを中心とした農業機械の導入、効率的な用排水管理、病虫害・雑草管理、裏作も含む年間を通しての営農管理にかかるノウハウとそれに必要な資材・機器の導入。
関係機関

農業省(MOA)、キリマンジャロ農業研修

想定エリア

タンザニア全土

元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
医療系NGO
マーケティング
越境ECコンサルタント
経営者
開発コンサルタント(中小企業診断士)
広告代理店
英語 翻訳・通訳
NPO法人 代表

農業用機械を導入して生産性を高めたい

ガンビア共和国

JICA は 2008 年、TICAD IV の際にアフリカ稲作振興のための共同 体(CARD)を発足させ、サブサハラ・アフリカの食料安全保障 上課題となっているコメの需要増に対応した生産倍増に向けた取 り組みを他援助機関等と共に推進してきている。 コメの増産のためには、栽培面積を拡大させると共に、優良種子 の導入や肥料の利用、さらに農業機械化等により農業生産性を高 めることが重要である。加えて、輸入米に対抗する品質の国産米 を生産することが極めて重要であり、そのためにはコメの収穫後 処理を適切に行うことが不可欠である。 一方、農業機械、一定の性能を有した収穫後処理施設の普及はあ まり進んでおらず、各国で生産されるコメの生産性・品質向上の ためにはこれら機材・施設の普及が求められる。 中国製の農業機械が広まっている国もあるが、安価である一方で 品質に課題があり耐久性に問題があるとの指摘もなされている。 日本製農機の売り込みに際しては、品質面のアピールを行うと共 に、初期費用と更新/メンテナンス費用と機会逸失コストなどを トータルで提示することが必要。そのため、現地に応じたスペッ クの機材を提示し、オーバースペックの高価な機材の紹介となら ないように留意が必要。 収穫後処理施設についても、中国製の機材が広まっている。精米 業には零細レベルから大規模まで様々な規模の事業者がいるた め、どの規模の事業者をターゲットとするのかを明確にする必要 がある。 いずれについても機材購入のための金融サービスへのアクセスが 限られていることが課題であるため、金融サービスと合わせて提 示することが出来れば理想的である。 CARD 対象国のうち 5 ヶ国において農業機械化戦略を策定中/済。 アフリカにおける農業機械化は、「インフラシステム輸出戦略(平成29年度改訂版)」においても「優良種苗や農業機械導入等による農産物生産の拡大と生産コストの低下を進め」ているとしてアフリカ地域の「地域別取組方針」に記載されている。 ■活用が想定される製 品・技術・ノウハウ <耕運機、トラクター> 個々の農家は規模が小さく、農家が保有することは困難である ため、リーダー農家や農家組合、賃耕業者を対象とする。国に応 じ、土壌条件や一筆圃場の大きさ等に応じたスペックとすること が重要。耐久性を持つ農業機械が差別化のためには重要。 <精米機、石抜き機> 精米品質を高めるため、精米プラント一式を大規模精米事業者 に供給することが重要。特に割れ米や夾雑物の混入、異種の混入 等が品質向上の課題であり、これらに対応した精米機械の需要が 見込まれる。
想定される技術・製品
関係機関

農業省、産業省

想定エリア

コメ生産地、ガンビア全土

元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
経営者
越境ECコンサルタント
フリーランス(語学講師)
広告代理店
起業家
マーケティング
英語 翻訳・通訳