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付加価値をつけた近代的農業を確立したい

ラオス人民民主共和国

ラオス政府は、農業政策の柱である食糧安全保障及び商品作物生産の振興のため、灌漑農業を振興し、関連施設(取水施設、ポン プ灌漑施設、幹線水路等)の整備を進めている。 ラオスの人口のうち農業に従事するものの割合は 7 割近くを占め ているが、近年は特に都市部において堅調な経済発展に伴い製造業やサービス業に従事するものが増えており、若者の農業離れが 進んでいる状況にある。 また、都市近郊の農家は農村部と同様に未だ自給的な農水産業を 営んでいるものが多く、生産は天候に大きく依存し、生産技術の 普及も十分行われておらず、品質、生産性共に低い。また農民組織の構築・運営が不十分で、農村金融や市場情報などへのアクセ スも限られており、市場志向型の農水産業の発展に向けて大きな障害となっている。このため、急速に発展しつつある都市近郊の農水産業を振興するため、生産から販売までを見越した、付加価値をつけた近代的農業の確立が求められている。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・生産から加工・販売(輸出含む)までを管理するフードバリューチェーン構築のための技術・ノウハウ ・農産物のブランディング、マーケティング、プロモーションに係る技術・ノウハウ ・灌漑施設の有効利用に関する技術・ノウハウ ・農業機械化・圃場整備に関する技術・ノウハウ ・内水面養殖技術に関する技術・ノウハウ
関係機関

農林省灌漑局、農林省畜水産局、ビエンチャン市農林局

想定エリア

ビエンチャン市

コンサルタント
マーケティング
広告代理店
英語 翻訳・通訳
コンサルタント
マーケティング
多言語PRツール制作
越境ECコンサルタント
海外輸出、進出支援エキスパート
バイヤー

栽培・流通・販売のサプライチェーン全体を改善したい

ペルー共和国

ペルーの GDP に対する農業(含:畜産)の割合は 5.3%(中銀、 2014)を占め、約 230 万世帯の主要所得となっており、そのうち 80%は貧困率が比較的高い地方部の世帯である(FAO、HP)。 ペルー国土は、西部太平洋岸の乾燥砂漠地域(コスタ)、アン デス山脈が縦断する中部高山地域(シエラ)、アマゾン河が横断 する東部熱帯雨林地域(セルバ)の 3 つの異なる自然帯から構成 され、各地域で多様な農産物が生産されている。コスタでは豊富 な日射を活かしてサトウキビや米などの穀物に加え、対日輸出の 多いアスパラガスなどの野菜が栽培され、シエラはトウモロコシ やジャガイモ、コーヒー、マカなどの伝統的作物の他、近年では キヌアやキウィチャなどの高栄養価雑穀の生産地になっており、 セルバではカムカム、マンゴーなどの熱帯果樹が多く生産されて いる。 上述のとおり農業はペルーにおける重要セクターであり、高い 多様性から発展ポテンシャルを有する。しかし、コスタでの大企 業による農業生産を除くと、資材供給から栽培、流通、販売まで のサプライ・チェーン全体が未発展で非効率的である。例えば、 資材供給面では優良種子や適切な農具の不足、低品質肥料の不正 流通が課題となっている。加えて、栽培・流通・販売面において は不適切・不十分な農業資材の利用や農業機械化の遅れ、個別・ 少量の生産・販売、不明確な品質基準や未選別販売が見られ、サ プライチェ-ン全体に基礎的な課題を多く抱えている。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・農具(ネット等)、肥料など農業資材生産・販売 ・トラクターなど農業生産機材生産・販売 ・卸売市場運営など農産物流通のノウハウ
関係機関

農業灌漑省

想定エリア

ペルー全土

越境ECコンサルタント
マーケティング
スタートアップコンサルタント
広告代理店
マーケター
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
営業
英語 翻訳・通訳
経営者

コメ生産・流通・販売に関する技術・ノウハウを導入したい

タンザニア連邦共和国

タンザニアにおいて、農業セクターは就労機会の約 7 割を提供 し、GDP の約 4 分の1、輸出額の約 3 割を占める重要分野である。 アフリカの中でも広い耕作地、比較的豊富な水資源、年間を通し た日照があり、農業生産ポテンシャルは大きい。 タンザニアでのコメ栽培面積は 2000 年の約 41 万 ha から 2015 年には 115 万 ha に増加し、これに伴い生産量も約 80 万トンから 約 290 万トンと飛躍的に増加している。一方、年 3.16%の人口増、 さらに都市化・生活水準の向上に伴いコメの消費も増えており、 さらに近隣国への輸出も見据えると、引き続きコメ生産増の必要 性は高い。 タンザニアの稲生産性は近年若干向上しているものの依然とし て 2.5t/ha 程度と低く、上述の生産量増も多くが栽培面積の増加で 達成されたものである。今後、灌漑農地の拡大も期待されるが、 限りある水資源の下では栽培面積の拡大にも限界があり、少しず つ集約的で生産性の高い稲作栽培に変化していく必要がある。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・集約的なコメ生産・流通・販売に関する技術・ノウハウ ・具体的には、コンバインハーベスターを中心とした農業機械の導入、効率的な用排水管理、病虫害・雑草管理、裏作も含む年間を通しての営農管理にかかるノウハウとそれに必要な資材・機器の導入。
関係機関

農業省(MOA)、キリマンジャロ農業研修

想定エリア

タンザニア全土

開発コンサルタント(中小企業診断士)
英語 翻訳・通訳
越境ECコンサルタント
NPO法人 代表
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
マーケティング
医療系NGO
経営者
広告代理店

野菜や果物の栽培・流通・販売に関する技術・ノウハウの導入

タンザニア連邦共和国

タンザニアにおいて、農業セクターは就労機会の約 7 割を提供 し、GDP の約 4 分の1、輸出額の約 3 割を占める重要分野である。 アフリカの中でも広い耕作地、比較的豊富な水資源、年間を通し た日照があり、農業生産ポテンシャルは大きい。また、多様な農業生態系を有することから、国内で様々な生育特性を持った作物 の栽培が可能である。 野菜・果物といった園芸作物の栽培は、冷涼な気候の Arusha 州等北部地域、あるいは Morogoro 州・Iringa 州などの中・南部地 域で盛んである。昨今、官民様々な組織がこれら地域を中心に園 芸作物栽培を支援し、品質も向上しつつある。 しかしながら、依然として品種、栽培技術、流通、販売いずれ の面にも改善の余地が多く残されており、販売先・時期を見据え、 適切な資材を用いて栽培管理を行うことで、収益が向上する可能 性は高い。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・野菜・果物の栽培・流通・販売に関する技術・ノウハウ ・具体的には、新品種の導入、栽培技術の改善およびそれに必要な農業資材の導入、流通・販売の改善およびそれに必要な資材・機器の導入
関係機関

農業省(MOA)、種子認証機関(TOSCI)

想定エリア

タンザニア全土

NPO法人 代表
開発コンサルタント(中小企業診断士)
医療系NGO
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
越境ECコンサルタント
マーケティング
経営者
広告代理店
英語 翻訳・通訳