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該当数
2

貧困地域に浄化システムを導入して安全な水を安価に供給したい

ジンバブエ共和国

首都ハラレ市近郊のチトゥンギザ市では浄水場がないため、ハラレ市から水を調達している。他方、ハラレ市でも水の供給が不足しており、かつチトゥンギザ市へ上水を供給しているもののその代金が支払われておらず係争案件化している。ハラレ市及びチトゥンギザ市の一般的家庭は市水・井戸水を使用しているものの、断水が恒常化しており、貧困地域では衛生的な水のアクセスがなされていないため、特に雨季にはコレラ、腸チフスなどが定期的に発生している。貧困地域への給水は Minister of Environment,Water and Climate が担当しているが、実際の支援はなされていないため、各住民は浅井戸を掘り、生活用水としている。ただし、ほとんどの浅井戸は生活用水としての基準を満たしていない。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ハラレ首都圏人口集中地区での安全な水を安価に供給できる浄化技術。浄水場への技術供給よりも、貧困地域へのスポット的な安全な水への浄化システムが喫緊の課題。バングラディッシュが実施されている自転車浄水システムや納豆菌浄化システムなどが類似ビジネスとして可能性があるものと思料。 極度な財政難であるため、中央政府並びに地方政府の財政支援は想定できない。コレラでの死亡者も毎年出ている状況を考え見ると、住民からの一定の需要はあると思われる。また、NGO との連携による実施の可能性も考えられる。
想定される技術・製品
関係機関

Harare、Zimbabwe、Minister

想定エリア

ハラレ市、ハラレ市近郊

コンサルタント
マーケティング
英語 翻訳・通訳
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
越境ECコンサルタント
広告代理店
経営者

家庭や学校等に設置された貯水タンクを適切に維持管理して水質を改善したい

マーシャル諸島共和国

低地環礁国であるマーシャルでは、淡水は貴重な資源であり、そのほとんどを天水に依存している。首都マジュロでは、空港滑走路に降る天水を水源とした水道システムを有するものの、給水時間は週 2 日、計 8 時間と極めて限定的であり、各家庭、学校等では直径約 3m、高さ約 2m の貯水タンクに屋根からの天水を貯めて、飲料も含め日常的に使用している。これらの水質が問題となることがあり、タンク内の水質悪化防止、使用時の浄化、さらにタンクの洗浄等適切な維持管理を徹底することが課題である。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ 家庭や学校等に設置された貯水タンク内の水質保持、使用する際の浄化システム、タンクの洗浄等のメンテナンス法
関係機関

環境保護局、教育省、環礁地方政府

想定エリア

マジュロ、環礁

広告代理店
越境ECコンサルタント
経営者
マーケティング
英語 翻訳・通訳
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務