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該当数
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道路を補修して円滑な物流につなげたい

エチオピア連邦民主共和国

内陸国であるエチオピアの貨物輸送は道路に依存し、道路維持管理体制が脆 弱なため道路損傷が円滑な物流の妨げとなっている。 首都アジスアベバ市の幹線道路は舗装済みであり中心部は状態も良好であるが、交通量の多いバスターミナル周辺等や中央から離れると、ポットホール、ひび割れ等の損傷が著しい。支線街路は未舗装区間もあり路面損傷が放置され ている状況にある。 当国では軽微な路面損傷に迅速に対応する体制が取られておらず、ある程度損傷が進み一定規模の改修工事を発注できるまで放置されていることや、特にアジスアベバ市内の幹線道路ではオーバーレイを繰り返しており維持管理の適 正作業等が課題となっている。また、道路維持管理工事(橋梁含む)を外注するERAでは、損傷や問題が小規模なうちに可能な緊急的対応策を模索している。 またアジスアベバ市内や市内に向かう幹線道路では交通渋滞が深刻化しており、土日や夜間工事で対応しているが、工事期間の短縮等を実現する補修技術・工法の導入が求められている。 AACRA はアジスアベバ市内道路の道路管理者で、上記技プロにより PMS(Pavement Management System)を導入し(幹線道路のみ)維持管理シス テムの能力向上を実施。直営の維持管理・施工部門があるが ECWC のように将 来的な民営化を目指している。 ERA は連邦道路(日本でいう国道)の道路管理者であり維持管理は外注している。ECWCはERAの施工部門が独立した国有企業。エチオピア政府は外国投資誘致を積極的に推進する方針で、その一環として工業団地開発を進めていることから、将来工業団地における現地生産の可能性 もある。 ■参考 ・アジスアベバ市(人口約 400 万人) ・全国(人口約 1 億人、都市人口は約 2 割) ■活用が想定され る製品・技術・ ノウハウ ・常温合材等舗装補修材料 ・小規模な道路維持管理機材 ・メンテナンスの低減技術及び製品
関係機関

アジスアベバ市道路公社、Addis、AACRA、エチオピア道路公社、Ethiopian、ERA、エチオピア建設公社、Ethiopian、ECWC

想定エリア

アジスアベバ市、エチオピア全土

越境ECコンサルタント
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
英語 翻訳・通訳
マーケティング
NPO法人 代表
経営者
広告代理店
開発コンサルタント(中小企業診断士)
医療系NGO

経年劣化等による道路の路面損傷を補修したい

東ティモール民主共和国

東ティモール国にとって、経済活動活性化は最大の課題であるが、 運輸交通ネットワークの整備の遅れにより人及び物の移動が滞 り、地方農村部から都市部のマーケットへのアクセスに時間がか かるなど、円滑な経済活動を妨げる大きな要因となっている。こ れに対し、東ティモール国政府は、自国予算及び JICA・アジア開 発銀行・世界銀行などの支援により、主要国道の道路建設を進め 2030 年までに 1,426 キロの国道網を行う計画であり、また首都デ ィリでも市内道路の整備が進められている。 しかし整備された道路は、経年劣化等により路面損傷が発生して いる。軽微な損傷の間に補修するという対処することに対し、民 間業者から少量のアスファルト合材を購入できず、材料調達がで きないことが道路維持管理の適正作業を妨げる一つの要因になっ ている。 具体的には、材料調達の都合上、一定規模のアスファルト 合材の購入とせざる得なく、対策工法にオーバーレイ工/打ちかえ 工を適用することとなり、該当の変状に対して、過大な補修費用 が必要となる。そのため、現状では、予算制約から、路面破損個 所が放置され、劣化が進行したり、又は小規模範囲の劣化進行を 防ぐため、材質の異なるコンクリートを用いてのパッチワークを 実施している状況にある。なお、アスファルト舗装に対して、異 種の材料を用いた補修工法は、異種材料同士の接着性が悪く、交 通荷重に起因して早期に再変状につながるといった不経済な補修 対策工法である。 日本において、小規模の舗装変状(ポットホール等)に対する補 修工法として、一般に常温合材が用いられている。 常温合材の利 点として、 ①養生、転圧管理の必要がなく、即時の一般交通解放 が可能なこと、 ②施工が簡便なこと、 ③品質が天候に左右されに くいこと、 ④小規模変状に対して経済的合理性があること、 ⑤材 料の長期保存が可能なことから、 速やかな補修対応が可能なこと が挙げられる。 今後、材料調達の困難なことから道路維持管理が適切に実施され ず、道路の機能を維持できないという課題が想定されることにあ たり、常温合材などの損傷の程度が小さい間に対処するための材 料を国内で調達できる環境を整える必要がある。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・常温合材などの路面損傷が小さな間に補修するための製品
関係機関

公共事業・運輸・通信省(MPWTC)、道路・橋梁・洪水対策局(DRBFC)

想定エリア

ディリ市、建設中の主要国道

元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
英語 翻訳・通訳
ファンドマネージャー
多言語PRツール制作
マーケティング
経営者
コンサルタント
海外輸出、進出支援エキスパート
越境ECコンサルタント
アセアン自動車コンサルタント