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排水路の堆砂による通水阻害や塩害対策を講じたい

アゼルバイジャン共和国

アゼルバイジャンの中心部に位置するアラン地方を中心とした平野部は降水量の少ない地帯であり、作物生産のために灌漑用水の供給が不可欠となっている。圃場に至るまで灌漑排水システムは 系統的に整備されており、実施機関及び同地方事務所には浚渫作業自体の技術能力は十分保有している。しかしながら、主に機材不足から塩害による被害が深刻であり、かつ灌漑用・排水路の堆砂による通水阻害が著しい。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・灌漑機材 ・塩害対策技術
想定される技術・製品
関係機関

農業省、土地改良・灌漑公社、AWF

想定エリア

アラン地方、平野部

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農作物の多様化や輸出力強化を目指す

ウズベキスタン共和国

当国の農業は、旧ソ連時代から綿花生産を中心に発展し、現在は農業セクター従事者が総就業人口の約 3 割、GDP の 25%(2016 年)を占める主要産業であり、特に、綿花は農業生産量の 6 割を占める主要作物である。しかしながら、綿花に依存する農業は国際市況価格の変動や天候リスクに対して脆弱であるため、当国政府は近年、野菜(じゃがいも、トマト等)や果樹(りんご、ぶどう等)といった園芸作物の生産への転換やバリューチェーンの強化等により、農作物の多様化や輸出力強化を目指している。現在ウズベキスタンでは、綿花から園芸作物への転換に伴い、特に、園芸作物の生産に従事する農家や加工、流通に従事する農業関連企業を中心に、生産投入資材や加工・貯蔵、流通に適した機械や施設の需要が高まっており、肥料、グリーンハウス、灌漑設備、農業機械、加工・予冷・パッケージング施設等の整備まで幅広いニーズがある。 なお、農林水産省は「グローバルフードバリューチェーン戦略」を打ち立てており、中央アジア諸国に対しては、寒冷地農業生産や灌漑、品質管理などの先進技術の導入や、コールドチェーン等の流通販売網の整備を通じた高付加価値フードバリューチェーンの構築を推進している。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・灌漑設備 ・冷蔵施設 ・農業廃棄物処理技術 ・耐久性の高いビニールハウス ・農産物梱包技術 ・民間ベースでの種苗生産・流通ノウハウ ・農産品加工機械 ・節水・塩害対策技術
関係機関

農業水資源省

想定エリア

ウズベキスタン全土

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