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該当数
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熱帯果樹の接木技術を導入して輸出につながる果樹栽培につなげたい

東ティモール民主共和国

東ティモールではおよそ 7 割以上の国民が地方に住み、地方には農業以外の産業がほとんど無い状況である。コーヒーとココナッツ以外の輸出農産物はほとんど無く、主食のひとつであるであるコメも 6割強が輸入に頼っている状況である。当国で農産物増産を試みた場合、農業用水の確保、土作り、農民の農業知識・技術の向上、輸送や販売先といった流通経路の確保等ほぼすべての段階での梃入れが必要であり、農業・農村開発が進みにくい要因となっている。あらゆる農産物の自給率を上げること、輸入を減少させること、輸出につながる農産物を増加させることが課題となっている。 中でも果樹に関し、当国の一般的な果樹の品種は数百年単位で更新がされていないと思われ、輸出の競争性は低いものとなっている。接木技術が導入され、競争性の高い品種の果樹栽培が定着すれば輸出可能な果物が比較的短期間で生産できるようになるものと思われる。 JICAが実施するプロジェクト「持続可能な天然資源管理能力向上プロジェクトフェーズ1 」において中山間地へのみかんやランブータンの果樹を含む植林が進められたが、在来品種を種から育てたものである。ただしローカルでの購買層は存在する。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・熱帯果樹の接木に関わる技術、資機材。輸出につながる製品化のノウハウ。 ・「地元産の農作物」を使い「農民グループでもできる簡単な技術」で「一定の売れ数が期待できる」「農産加工品の開発」
関係機関

農業漁業省(MAF)、商工環境省(MCIE)

想定エリア

東ティモール全土

マーケティング
広告代理店
コンサルタント
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
多言語PRツール制作
ファンドマネージャー
経営者
越境ECコンサルタント
マーケティング
バイヤー

地鶏飼育と流通・販売のためのノウハウが欲しい

東ティモール民主共和国

東ティモールでは国家予算の 8 割以上を石油基金に依存してお り、過度な依存体質からの脱却が課題である。そのために産業開 発による経済構造の多様化が重要であり、東ティモール国が策定 している産業政策(ドラフト)では、2020 年までの第 1 フェーズ を農産物・加工食品等の輸入代替産業及び石油関連の資源ベース の製造業、2030 年までの第 2 フェーズを繊維・衣服・靴等の労働 集約型軽工業の発展を目指すこととしている。 特に人口の約 8 割 が首都のある Dili 県以外の地方に住み、その大半は農水畜産業に 従事していると言われている。農水畜産物の輸入は近年増えてお り、それらの国内生産力の向上は輸入代替効果だけでなく、農産・ 食品加工産業への原料の安定供給の観点からも課題となってい る。国内需要が強いにも関わらず輸入品が市場を席捲しているも のに鶏肉があり、特に潜在需要の強い地鶏(Free Range Local Chicken)の生産と市場流通量増が求められている。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・地鶏飼育に関する技術・ノウハウ  具体的には、養鶏場の設計・管理、必要機材に関するアドバイス、ワクチン投与、エサやり方法、流通・販売方法。
関係機関

農業漁業省(MAF)、商工環境省(MCIE)

想定エリア

東ティモール全土

元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
コンサルタント
英語 翻訳・通訳
越境ECコンサルタント
多言語PRツール制作
マーケティング
広告代理店
マーケティング
コンサルタント
バイヤー

生鮮農水畜産物の加工のための機材や機械製作技術

東ティモール民主共和国

東ティモールでは国家予算の 8 割以上を石油基金に依存してお り、過度な依存体質からの脱却が課題である。そのために産業開発が重要であり、東ティモール国が策定している産業政策(ドラフト)では、2020 年までの第 1 フェーズを食品加工及び石油関連 の資源ベースの製造業、2030 年までの第 2 フェーズを繊維・衣服・靴等の労働集約型軽工業の発展を目指すこととしている。これらを進めるにあたっては、生鮮農水畜産物の加工が必要であるが、現在、必要な加工機械はほとんどがインドネシアを中心とした海外からの輸入である。このため、機械のメンテナンスに課題 を抱えており、機械の修理ができないために事業の停止や縮小と いった状況が発生している。また、輸入する機械は既知の製品・ 既存の製品であり、東ティモールの事情にあった改良や現在の東ティモールにない機械の導入などができておらず、加工製品の多 様化が進んでいない。 東ティモールでは自動車やオートバイの整備工場はあるが、機械・器具を生産する工場は初歩的なものさえも存在していなかっ た。このため必要な機械や機械が故障した場合、新たに海外から 調達するしかなかったが、2016 年 1 月にディリ市内に機械器具修 理・生産を目的とした零細規模の工場がオープンし、病院の金属 製ベッドの修理や鳥の丸焼き器(ロースター)等の生産を始めている。現在、インドネシア製の農産工機器を見本として取り寄せ、 同等品の製作に取り掛かっている。ドリル・旋盤・溶接・曲げ加 工などの生産機械はインドネシアから調達し、それらを使う技術 は一応持っているとのことだが、更なる技術指導が必要な状況。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・食品等の加工機材、機械製作技術  具体的には、必要とされる機器の図面づくり、ドリル・旋盤・溶接・曲げ加工などの生産機械の操作・運転技術
関係機関

農業漁業省(MAF)、商工環境省(MCIE)

想定エリア

ディリ

ファンドマネージャー
コンサルタント
英語 翻訳・通訳
経営者
多言語PRツール制作
コンサルタント
コンサルタント
越境ECコンサルタント
マーケティング
広告代理店

生鮮農水畜産物・加工食品の輸出のための検査ノウハウ・機材の導入

東ティモール民主共和国

東ティモールでは国家予算の 8 割以上を石油基金に依存してお り、過度な依存体質からの脱却が課題である。そのために産業開 発が重要であり、東ティモール国が策定している産業政策(ドラ フト)では、2020 年までの第 1 フェーズを食品加工及び石油関連 の資源ベースの製造業、2030 年までの第 2 フェーズを繊維・衣 服・靴等の労働集約型軽工業の発展を目指すこととしている。 こ れらを進めるにあたっては、生鮮農水畜産物・加工食品の輸出が 必要であるが、東ティモール国内には輸入先から求められる各種証明書、即ち生鮮農畜産物であれば検疫証明書(野菜・果実は Phytosanitary certificate、肉類は Health certificate)、加工食品で あれば原料成分検査(Ingredient list)、更に商品によっては栄養成分 検査(nutrition information)・残留農薬検査・微生物検査・官能検査 等が必要となるが、検査方法に関する知識・経験の欠如と、機材 や人材の不足から十分に実施できる状況になく、輸出を行ってい る民間企業・団体は海外の検査機関に検査を依頼してこれを実施しており、煩雑かつ非効率な運営を強いられている。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・各種検査用資機材、検査技術
想定される技術・製品
関係機関

保健省(MOH)、農業漁業省(MAF)、商工環境省(MCIE)

想定エリア

ディリ

広告代理店
マーケティング
経営者
バイヤー
コンサルタント
越境ECコンサルタント
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
IT企業経営
アセアン自動車コンサルタント
コンサルタント

養殖エビを輸出するためのスキル

東ティモール民主共和国

東ティモールでは国家予算のほとんどを 8 割以上を石油基金に依 存しており、過度な依存体質からの脱却が課題である。そのために産業開発が重要であり、海外市場(輸出)をターゲットとした 産業育成が一つの可能性である。 東ティモールは波の穏やかな海岸線が残っていることから、東テ ィモールの資源や自然環境を利用した輸出商品として育成を検討 すべきものに「養殖エビ」がある。しかし、エビの輸出には、養殖池の運営だけでなく、収穫後のサイズ選別・パッキング・急速 冷凍を行う設備と運営ノウハウ、更には海外市場へのアクセスノ ウハウが必要になる。これらを地元の漁民が全てを行うことは非 現実的で、資本・経験・ノウハウを持つ海外の企業の参加が必要 な状況である。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・エビ養殖(稚海老の生産又は仕入れ・養殖池の設計・生産ロット管理・エサやり)及び収穫後のサイズ選別・冷凍加工等に関する技術指導、更には輸出マーケティングノウハウ。
関係機関

農業漁業省(MAF)、商工環境省(MCIE)

想定エリア

ディリ周辺地域

広告代理店
アセアン自動車コンサルタント
IT企業経営
越境ECコンサルタント
マーケティング
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
経営者
コンサルタント
ファンドマネージャー
コンサルタント