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該当数
4

農産物の加工技術を発展させたい

ボツワナ共和国

ボツワナの一人あたり GNI は 6,610 米ドル(世銀:2016)で高中所得国に分類されるが、国内経済はダイヤモンドを主とした鉱 業に多くを依存しており、産業多角化の必要性に迫られている。 同国で流通している製品は輸入品が主であり、特に農産物に関 しては殆どを周辺国に依存しているため、農産物の生産性向上とともに、加工技術の発展が重要課題となっている。 また、森林資源でその有用性から地域では利用されているものの、あまり流通せず認知度の低い産品もあり、その活用が期待されている。 自国産業が育っていないため、政府は海外からの投資誘致のための環境整備にも積極的であるが、まだ実績は少ない状況である。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・農産物の生産性向上技術 ・農畜産物の付加価値を高める加工技術 市場規模は約 6000 万人(ボツワナの人口は 200 万人程度であるが、SACU(南部アフリカ関税同盟)圏 5 カ国を対象とすることが可能。)
関係機関

Ministry of Agricultural Development and Food Security、Ministry of Investment. Trade and Industry、Botswana Investment and Trade Center

想定エリア

ボツワナ全土

元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
経営者
マーケティング
越境ECコンサルタント
英語 翻訳・通訳
広告代理店
コンサルタント

小農の収入向上と農業生産を増大させたい

ケニア共和国

ケニア政府は、農業ポテンシャルの高いケニア南部の北部回廊地域を中心に、100%の食料安全保障の達成を目指し、(1)小農の収入向上、(2)農業生産の増大/バリューチェーン構築を掲げている。 (1)小農の収入向上では、中小農産企業(SME)と小農の連携強化による農産加工、集出荷・マーケティングの強化が、 (2)農業生産の増大/バリューチェーン構築では、民間投資を生 かした農産加工団地(Agro-processing Hub)の建設等が計画され ている。 なお、ケニア政府は Priority Value Chain として①Staples (Maize、Potato、Rice、Beans)、②Horticulture(Fruits、 Vegetables)、③Livestock and Fish(Beef、Poultry、Sheep/Goarts、 Camels、Fish、Dairy)の計 13 の Commodities を挙げている。 ケニア国内のみならず、付加価値が高く日持ちする Commodity は輸出(欧州、日本)も期待できる。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・一定の質・量の農作物を安定的に生産する技術 ・保冷・貯蔵施設を含むコールドチェーンや輸送技術 ・加工技術 ・マ ーケティング・市場開拓力
関係機関

農業・畜産・水産・灌漑省

想定エリア

北部回廊地域、南部の農業生産地域、モンバサ、ナイロビ、キスム

越境ECコンサルタント
英語 翻訳・通訳
マーケティング
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
医療系NGO
NPO法人 代表
広告代理店
開発コンサルタント(中小企業診断士)
経営者

安全で良質な農畜産品の加工技術と品質管理・検査技術、輸送・流通のノウハウ

モンゴル国

モンゴルの農牧業は、鉱業に次いで GDP の約 14%を構成し、遊牧民を含む労働人口のおよそ 3 割を吸収する基幹産業である。製 造部門における製品別生産額においても、食肉・乳製品・飲料等 の食品加工、カシミア・ウール等の繊維製品加工の 2 分野が売上 総額の半分以上を占めている。モンゴルでは、食肉、乳製品、蜂 蜜、果実・野菜加工品、皮革、ウール、カシミア等様々な農畜産 品を製造・加工しており、輸出産品としての発展可能性も秘めて いる。しかしながら、そのバリューチェーンについては、類型ご とに個々に排他他的に存在している状況であり、バリューチェーン 全体として見た時に経済的な非効率性を生み出しているのと同時 に、価格や市場情報などの情報格差・不均衡を生み出す構造とな っている。また、生産~販売に至るバリューチェーンの各段階で、 消費者ニーズの欠如、集積メカニズムの不足、物流(集荷・貯蔵・ 輸送)の脆弱性、品質基準・規格の不徹底等の課題が根強く存在 しており、十分な競争力を発揮できていないのが現状である。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ(*) ・安全かつ良質な農畜産品の加工技術(例:乳製品のクーリングシステム・粉ミルク製造等) ・安全かつ良質な農畜産品を市場に供給するための輸送・流通技術(集荷・貯蔵・輸送)、品質管理・検査技術
関係機関

食糧・農牧業・軽工業省、国家開発庁、各県農業局

想定エリア

モンゴル全土

元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
経営者
越境ECコンサルタント
英語 翻訳・通訳
マーケティング
広告代理店

農産品のバリューチェーンを意識した農業開発を行い、輸出競争力を高めたい

キルギス共和国

農・畜産業は就労人口の 26%及び GDP の 12%を占めるキルギス にとって重要な産業であり、貧困削減・社会の安定にとって不可 欠なものと位置付けられている。 2015 年、キルギスのユーラシア経済同盟(EAEU)加盟に伴い、 EAEU 市場を念頭にした農産物の付加価値を高める農畜産物加工業の育成、特に農産品のバリューチェーンを意識した農業開発を行い、輸出競争力を高める必要がある。 ■活用が想定される製 品・技術・ノウハウ ・農畜産品化加工技術及び資機材 ・農畜産品の流通、保管にかかる各種資機材/ノウハウ/技術
関係機関

キルギス農業・食品産業・土地改良省

想定エリア

経営者
英語 翻訳・通訳
経営者
広告代理店
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
越境ECコンサルタント
マーケティング