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介護施設や介護福祉用品、リハビリ機器を導入して高齢社会に対応したい

タイ王国

タイ王国(以下、タイ)の65歳以上の高齢者は約711万人と人口の 約10.47%(2015年)を占めている。2025年には同割合が16.12% となり、高齢社会に突入すると予測されている。高齢者介護につ いては、現在、タイではコミュニティーにおける介護が行われて おり、自治体、病院、地域の人々(ボランティア)が協力し、寝 たきり高齢者等の介護サービスを実施している。施設での介護は、 病院の高齢者用病棟や身寄りのない高齢者を対象とした施設はあ るが、日本のような養護老人ホームのような介護はまだ一般的に 行われていない。 日本のような介護職や介護保険がないタイにおいて高齢者介護の 現場の課題は多い。例えば、介護サービスを担う人材の量と質の 不足、リハビリテーションを担う理学療法士や作業療法士の不足、 適切な介護用品の不足と介護用品を活用するための指導不足などがあげられる。 なお、高齢者以外の社会的弱者を支援の対象とした福祉分野の民間企業の製品・技術の提案も歓迎。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ①介護福祉用品・リハビリ機器:大都市にある私立病院をはじめ とする大病院、富裕層においては、ハイスペックの製品や機器が 受け入れられる可能性は高い。地方や公立病院、また高齢者介護を行う家庭の大多数では、基本的な介護用品のニーズが高い。 ②介護施設:病院と提携したデイケアセンター運営、リハビリテ ーションの提供などの可能性が考えられる。 ③コミュニティーにおける人的資源と資金不足を補うような介護・リハビリに関する仕組みづくりのノウハウ(例えばクラウド ファンディングの利用など)
関係機関

保健省、病院、自治体、社会開発・人間安全保障省

想定エリア

タイ全土、自治体

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