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冷凍魚の輸出量伸長と観光客向けの生鮮食材需要に対応したい

マーシャル諸島共和国

マーシャル政府は「アジェンダ 2020」において、2020 年の国の 開発課題の最優先事項に「経済成長」を掲げており、育成する産業分野として、水産業と観光業を主な柱と考えている。 マーシャル国内の水産業においては、現状、排他的経済水域(EEZ)内で 捕獲されたマグロ・カツオの陸上積み替えは、一部の加工工場を除いて行われておらず、陸上積み替えが可能な冷凍施設・機材が整備されれば、冷凍品の輸出量の伸長も期待できる。 また、観光業活性化のために、マーシャル政府商業・投資・観光局は、国際会議誘致、ダイビング、離島への日帰りツアーを振興する方針である。観光客向けの生鮮食材の需要が生じるが、環礁で農業の適地が少ないため、水耕栽培の技術にも注目が集まっている。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・冷凍冷蔵関連設備 ・漁船からの廃棄物処理機材 ・バイキャッチ等を利用した水産加工設備 ・現地に適した水産養殖技術 ・水産物輸出のための処理技術 ・野菜の水耕栽培設備 *いずれも維持管理が 簡易でメンテナンスが容易であることが望ましい
関係機関

海洋資源庁、商業・投資・観光局

想定エリア

マーシャル諸島全土、マジュロ、イバイ

元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
マーケティング
経営者
広告代理店
英語 翻訳・通訳
越境ECコンサルタント

【乳幼児の栄養改善】再エネや循環型システムを用いた野菜栽培システムの導入

マーシャル諸島共和国

マーシャルは肥満率や糖尿病の罹患率は世界でも有数で、GDP に占める医療費の割合も非常に高い。また、乳幼児の栄養状態が劣悪であるとの報告もされている。低地環礁国で砂地で地味が痩せ ており耕作に適さない土地がほとんどを占める国土にあって、栄養改善による国民の健康増進、NCD 対策が課題となっている。ほ とんどの野菜が外国からの輸入に頼っている状況のため、非常に 高価ですぐに劣化してしまう状況にある。また、そのようなシステムに投資可能な財政基盤のある農民はほとんど存在しないため、企業を対象とした販売戦略が必要。 ■活用が想定される製 品・技術・ノウハウ ・水耕栽培などによる集約型の野菜栽培システム。  再生可能エネルギーや循環型システムなどを使い、マーシャルの脆弱な環境への ネガティブな影響を極力避けたもの。
関係機関

保健省、天然資源商業省

想定エリア

マジュロ、イバイ、マーシャル諸島全土、人口稠密地

越境ECコンサルタント
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
マーケティング
経営者
広告代理店
英語 翻訳・通訳