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漏水対策と維持管理技術を取り入れて水道事業を健全化したい

ニカラグア共和国

首都マナグア市における上水道整備は、我が国、米州開発銀行や世界銀行が主要ドナーとなり実施されてきた。2005 年には、我が国による「マナグア市中長期上水道施設改善計画調査」が実施され、2015 年までのマナグア市上水道施設改善計画が示され、各ドナーは、主に揚水量(水源は地下水)拡大を目的とした水源の確保・改修に対する協力を行ってきた。その結果、マナグア市において水供給サービスは改善傾向にあるが、依然市内の 6 割の地区では一日の給水時間が 10 時間を下回っており、住民の安全な水へのアクセスが限定的な状況となっている。その理由として、井戸の改修や保全が十分ではないこと、漏水・無駄水が存在すること、送配水システムが十分に機能していないこと等が挙げられる。特に、マナグア市全体の無収水率は推計で 40~50%(2012 年)であり、赤字経営のニカラグア上下水道公社(ENACAL)が財務状況を改善し、連続給水時間を向上させるために必要な施設投資資金を確保するためには、無収水率を低下させることが重要となる。 係る状況下、本邦企業が有する既存管路における漏水対策および維持管理技術、水道事業体の経営の健全化に向けたノウハウ活用が期待される。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・検針ガゼット ・顧客メーター ・MIS(Management Information System) ・漏水探知機 ・不断水工法 ・データ測定・管理(SCADA 含む)
関係機関

ニカラグア上下水道公社(ENACAL)

想定エリア

マナグア市

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マーケティング
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
越境ECコンサルタント
英語 翻訳・通訳
経営者