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廃棄物処理・管理の設備や技術を導入し、2021年までに一般廃棄物・産業廃棄物ともに100%の処理率を達成したい

ペルー共和国

ペルーにおいては、一般廃棄物は各地方自治体が処理の責任を 負っているものの、衛生埋立処分場で処理されている一般廃棄物 は僅かである。首都圏以外のほとんどの地方では一般廃棄物はダ ンプヤードへの放棄又は野積み方式によって処理されており、ま た各種リサイクルもほとんど行われておらず、適切な有価物の回 収・管理はなされていない。 このような状況を踏まえ、環境省により「国家環境計画 2011-2021」が定められた。同計画では、2021 年までに一般廃棄 物・産業廃棄物ともに 100%の処理率を達成するという目標を掲 げており、各種廃棄物処理・管理に関する設備・技術の導入が求 められている。 なお、農業を主産業とする地域では、野菜くず等の有機廃棄物を堆肥化するニーズがある。また、産業廃棄物は各発生者(企業や病院)が処理の責任を負っている。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・各種廃棄物処理及び回収・管理に関する設備・技術
関係機関

環境省、地方自治体

想定エリア

ペルー全土

マーケター
経営者
越境ECコンサルタント
マーケティング
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
スタートアップコンサルタント
営業
広告代理店
英語 翻訳・通訳

栽培・流通・販売のサプライチェーン全体を改善したい

ペルー共和国

ペルーの GDP に対する農業(含:畜産)の割合は 5.3%(中銀、 2014)を占め、約 230 万世帯の主要所得となっており、そのうち 80%は貧困率が比較的高い地方部の世帯である(FAO、HP)。 ペルー国土は、西部太平洋岸の乾燥砂漠地域(コスタ)、アン デス山脈が縦断する中部高山地域(シエラ)、アマゾン河が横断 する東部熱帯雨林地域(セルバ)の 3 つの異なる自然帯から構成 され、各地域で多様な農産物が生産されている。コスタでは豊富 な日射を活かしてサトウキビや米などの穀物に加え、対日輸出の 多いアスパラガスなどの野菜が栽培され、シエラはトウモロコシ やジャガイモ、コーヒー、マカなどの伝統的作物の他、近年では キヌアやキウィチャなどの高栄養価雑穀の生産地になっており、 セルバではカムカム、マンゴーなどの熱帯果樹が多く生産されて いる。 上述のとおり農業はペルーにおける重要セクターであり、高い 多様性から発展ポテンシャルを有する。しかし、コスタでの大企 業による農業生産を除くと、資材供給から栽培、流通、販売まで のサプライ・チェーン全体が未発展で非効率的である。例えば、 資材供給面では優良種子や適切な農具の不足、低品質肥料の不正 流通が課題となっている。加えて、栽培・流通・販売面において は不適切・不十分な農業資材の利用や農業機械化の遅れ、個別・ 少量の生産・販売、不明確な品質基準や未選別販売が見られ、サ プライチェ-ン全体に基礎的な課題を多く抱えている。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・農具(ネット等)、肥料など農業資材生産・販売 ・トラクターなど農業生産機材生産・販売 ・卸売市場運営など農産物流通のノウハウ
関係機関

農業灌漑省

想定エリア

ペルー全土

マーケター
スタートアップコンサルタント
経営者
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
英語 翻訳・通訳
マーケティング
営業
広告代理店
越境ECコンサルタント