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バイオマスを活用した再生可能エネルギーの開発

ブルキナファソ

ブルキナファソは西アフリカの内陸に位置し、国民の 8 割が農業もしくは畜産に従事している。同国は電力の約 4 割を海外からの送電に依存していることに加え、国内での発電の大半も輸入燃料によりまかなわれていることから、電力価格は 1kWh あたり 0.35 ドル(日本は 15~20 円程度)と、非常に高額である。また近年の経済成長、人口増加にともない伸び続ける電力需要への対応が課題で、国全体の電気へのアクセスは 16.85%(都市部 56%、村落部 2.34%)にとどまっている。 政府は国際送電網の整備や代替エネルギー開発により対応を進めているものの、送配電網内に居住する人口の割合が 30%に満たない現状においては、オフ・グリッドでの電力開発の必要性が高い。特に、国民の 8 割が従事する農業・畜産の残差が未活用であることから、バイオマスを活用した再生可能エネルギーの開発が重要視されている。また気温が高い 3 月から 5 月にかけては、都市部でも長時間の停電が頻発し、発電機のための燃料費が経済・社会活動の妨げになっている。このことから、へき地へのエネルギー供給、都市部での代替電源確保の両面において、当該製品の導入による改善が期待できる。 ブルキナファソは西アフリカ地域の中心に位置し、地域の 8 カ国(ギニアビサウ、コートジボワール、セネガル、トーゴ、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マリ)からなる西アフリカ通貨同盟(UEMOA)の本部が置かれている。UEMOA 地域内では共通通貨・共通関税が導入されていることから、地域進出の拠点としてのポテンシャルを有する。 活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・バイオマス固形燃料製造機、バイオマス発電システム、バイオガス発電機、バイオガス発電/給湯機(コジェネレーション)
関係機関

エネルギー鉱山省、SONABEL、電力公社

想定エリア

ブルキナファソ全土

起業家
経営者
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
フリーランス(語学講師)
マーケティング
英語 翻訳・通訳
広告代理店
越境ECコンサルタント