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生鮮農水畜産物・加工食品の輸出のための検査ノウハウ・機材の導入

東ティモール民主共和国

東ティモールでは国家予算の 8 割以上を石油基金に依存してお り、過度な依存体質からの脱却が課題である。そのために産業開 発が重要であり、東ティモール国が策定している産業政策(ドラ フト)では、2020 年までの第 1 フェーズを食品加工及び石油関連 の資源ベースの製造業、2030 年までの第 2 フェーズを繊維・衣 服・靴等の労働集約型軽工業の発展を目指すこととしている。 こ れらを進めるにあたっては、生鮮農水畜産物・加工食品の輸出が 必要であるが、東ティモール国内には輸入先から求められる各種証明書、即ち生鮮農畜産物であれば検疫証明書(野菜・果実は Phytosanitary certificate、肉類は Health certificate)、加工食品で あれば原料成分検査(Ingredient list)、更に商品によっては栄養成分 検査(nutrition information)・残留農薬検査・微生物検査・官能検査 等が必要となるが、検査方法に関する知識・経験の欠如と、機材 や人材の不足から十分に実施できる状況になく、輸出を行ってい る民間企業・団体は海外の検査機関に検査を依頼してこれを実施しており、煩雑かつ非効率な運営を強いられている。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・各種検査用資機材、検査技術
想定される技術・製品
関係機関

保健省(MOH)、農業漁業省(MAF)、商工環境省(MCIE)

想定エリア

ディリ

海外輸出、進出支援エキスパート
広告代理店
ファンドマネージャー
マーケティング
バイヤー
マーケティング
コンサルタント
経営者
IT企業経営
多言語PRツール制作

ペットボトル・プラスチック類のリサイクルや燃料化技術を導入したい

東ティモール民主共和国

東ティモール政府はゼロ・プラスチック政策を掲げ、プラスチックごみ対策に対する機運の高まりを見せているものの、現在ペッ トボトルやプラスチック類のリサイクル業を運営している会社は 東ティモール国内にはない(登録はされているが、運営されてい ない)。ペットボトルの分別・回収を行っている自治体や小売店も存在するが、回収後の処理に課題を抱えている。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・ペットボトル/プラスチック類のリサイクル・燃料化技術
想定される技術・製品
関係機関

国家行政省

想定エリア

ディリ、バウカウ、主要都市

元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
バイヤー
越境ECコンサルタント
多言語PRツール制作
マーケティング
英語 翻訳・通訳
経営者
コンサルタント
広告代理店
コンサルタント

生鮮農水畜産物の加工のための機材や機械製作技術

東ティモール民主共和国

東ティモールでは国家予算の 8 割以上を石油基金に依存してお り、過度な依存体質からの脱却が課題である。そのために産業開発が重要であり、東ティモール国が策定している産業政策(ドラフト)では、2020 年までの第 1 フェーズを食品加工及び石油関連 の資源ベースの製造業、2030 年までの第 2 フェーズを繊維・衣服・靴等の労働集約型軽工業の発展を目指すこととしている。これらを進めるにあたっては、生鮮農水畜産物の加工が必要であるが、現在、必要な加工機械はほとんどがインドネシアを中心とした海外からの輸入である。このため、機械のメンテナンスに課題 を抱えており、機械の修理ができないために事業の停止や縮小と いった状況が発生している。また、輸入する機械は既知の製品・ 既存の製品であり、東ティモールの事情にあった改良や現在の東ティモールにない機械の導入などができておらず、加工製品の多 様化が進んでいない。 東ティモールでは自動車やオートバイの整備工場はあるが、機械・器具を生産する工場は初歩的なものさえも存在していなかっ た。このため必要な機械や機械が故障した場合、新たに海外から 調達するしかなかったが、2016 年 1 月にディリ市内に機械器具修 理・生産を目的とした零細規模の工場がオープンし、病院の金属 製ベッドの修理や鳥の丸焼き器(ロースター)等の生産を始めている。現在、インドネシア製の農産工機器を見本として取り寄せ、 同等品の製作に取り掛かっている。ドリル・旋盤・溶接・曲げ加 工などの生産機械はインドネシアから調達し、それらを使う技術 は一応持っているとのことだが、更なる技術指導が必要な状況。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・食品等の加工機材、機械製作技術  具体的には、必要とされる機器の図面づくり、ドリル・旋盤・溶接・曲げ加工などの生産機械の操作・運転技術
関係機関

農業漁業省(MAF)、商工環境省(MCIE)

想定エリア

ディリ

元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
アセアン自動車コンサルタント
コンサルタント
ファンドマネージャー
多言語PRツール制作
マーケティング
マーケティング
英語 翻訳・通訳
バイヤー
広告代理店

地すべりや表層崩壊、落石を防止する製品

東ティモール民主共和国

道路総延長 6,000km の道路網のうち、60%を通過する山岳地帯で は道路拡幅に伴う新たな切土・盛土が建設されている。 また、急峻な地形や、脆弱な地質による不安定な箇所が多くあり、 降雨による自然災害、側溝・カルバート等道路排水施設の維持管理の悪さにより毎年切土・盛土の地すべり・表層崩壊及び落石が 発生している。 これまで斜面対策としてバイオエンジニアリング(崩壊斜面での 再植生)は実験的に実施されているが、落石防止対策については 全く手付かずの状態である。 地すべり・表層崩壊及び落石は脆弱な道路ネットワーク全体に大きな欠損となり、ひいては東ティモール国の経済・社会開発を妨げる大きな要因の一つである。 ■活用が想定される製 品・技術・ノウハウ 法面の安定、緑化の促進のための鋼製ネット。具体的には、法面の浮石を安定させ、維持管理が容易、緑化促進に優位、多様な現場条件に適応可能、高耐久性等を有する製品
想定される技術・製品
関係機関

公共事業・運輸・通信省(MPWTC)、道路・橋梁・洪水対策局(DRBFC)

想定エリア

ディリ、バウカウ、サメ、マリアナ、オエクシ地方

英語 翻訳・通訳
コンサルタント
コンサルタント
海外輸出、進出支援エキスパート
ファンドマネージャー
バイヤー
経営者
アセアン自動車コンサルタント
マーケティング
IT企業経営