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コメ生産・流通・販売に関する技術・ノウハウを導入したい

タンザニア連邦共和国

タンザニアにおいて、農業セクターは就労機会の約 7 割を提供 し、GDP の約 4 分の1、輸出額の約 3 割を占める重要分野である。 アフリカの中でも広い耕作地、比較的豊富な水資源、年間を通し た日照があり、農業生産ポテンシャルは大きい。 タンザニアでのコメ栽培面積は 2000 年の約 41 万 ha から 2015 年には 115 万 ha に増加し、これに伴い生産量も約 80 万トンから 約 290 万トンと飛躍的に増加している。一方、年 3.16%の人口増、 さらに都市化・生活水準の向上に伴いコメの消費も増えており、 さらに近隣国への輸出も見据えると、引き続きコメ生産増の必要 性は高い。 タンザニアの稲生産性は近年若干向上しているものの依然とし て 2.5t/ha 程度と低く、上述の生産量増も多くが栽培面積の増加で 達成されたものである。今後、灌漑農地の拡大も期待されるが、 限りある水資源の下では栽培面積の拡大にも限界があり、少しず つ集約的で生産性の高い稲作栽培に変化していく必要がある。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・集約的なコメ生産・流通・販売に関する技術・ノウハウ ・具体的には、コンバインハーベスターを中心とした農業機械の導入、効率的な用排水管理、病虫害・雑草管理、裏作も含む年間を通しての営農管理にかかるノウハウとそれに必要な資材・機器の導入。
関係機関

農業省(MOA)、キリマンジャロ農業研修

想定エリア

タンザニア全土

医療系NGO
英語 翻訳・通訳
開発コンサルタント(中小企業診断士)
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経営者
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マーケティング

アフリカ有数の農業国で農産品と食品加工産業を育成する

タンザニア連邦共和国

タンザニア経済は 2000 年代より平均約 7%で急成長して おり、地場の大企業や海外直接投資の成長が背景となってい る。同国は政府開発ビジョン(Vision 2025)において、農業中心から準工業経済への転換を目指し、政府開発計画 (MUKUKUTA・5YDP)・産業化戦略(IIDS)では製造業 の振興が重要課題とされている。また、タンザニアはアフリカ有数の農業国で、製造業の中 でも特に農産品・食品加工産業は成長産業として特定されて いる。一方で、多くの農産品が未加工の状態で輸出されてお り、付加価値がつけられていなく、農産品・食品加工産業の育成および生産性の向上は今後の重要課題である。 (参考) (1) タンザニアから日本への主要輸出農産品:コーヒー、ゴマ、 葉タバコ、ナイルパーチ(ビクトリア湖産)、メバチマグロ、 みつろう、サイザル、除虫菊、丁子など (2) 主な農産品:メイズ、コメ、キャッサバなどの食用作物。コ ーヒー、綿花、カシューナッツ、葉タバコ、茶などの輸出換 金作物。家畜飼育数(牛、羊、ヤギ)もアフリカでトップク ラス。 (3) 産業貿易省策定の産業化戦略(IIDS)では、食用油(ひまわ り)、カシューナッツ、果物、乳製品、皮革などが成長の見 込みのある農産品・食品加工産業として特定されている。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・農産品・食品加工に関連する製品・技術・ノウハウ
関係機関

Ministry of Industry and Trade、Small Industry Development Organization

想定エリア

タンザニア全土

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野菜や果物の栽培・流通・販売に関する技術・ノウハウの導入

タンザニア連邦共和国

タンザニアにおいて、農業セクターは就労機会の約 7 割を提供 し、GDP の約 4 分の1、輸出額の約 3 割を占める重要分野である。 アフリカの中でも広い耕作地、比較的豊富な水資源、年間を通し た日照があり、農業生産ポテンシャルは大きい。また、多様な農業生態系を有することから、国内で様々な生育特性を持った作物 の栽培が可能である。 野菜・果物といった園芸作物の栽培は、冷涼な気候の Arusha 州等北部地域、あるいは Morogoro 州・Iringa 州などの中・南部地 域で盛んである。昨今、官民様々な組織がこれら地域を中心に園 芸作物栽培を支援し、品質も向上しつつある。 しかしながら、依然として品種、栽培技術、流通、販売いずれ の面にも改善の余地が多く残されており、販売先・時期を見据え、 適切な資材を用いて栽培管理を行うことで、収益が向上する可能 性は高い。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・野菜・果物の栽培・流通・販売に関する技術・ノウハウ ・具体的には、新品種の導入、栽培技術の改善およびそれに必要な農業資材の導入、流通・販売の改善およびそれに必要な資材・機器の導入
関係機関

農業省(MOA)、種子認証機関(TOSCI)

想定エリア

タンザニア全土

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水産物の養殖、保存、加工に関する技術

タンザニア連邦共和国

タンザニアにおいて、水産セクターは GDPの約 2.9%、 輸出額の 3.7%、就労者の約 0.8%を占めている。セクター 成長率は、約 2%(2015 年)と政府目標の 5%には及んでいない。長い海岸線を使った海面漁業、ビクトリア湖・タンガニーカ湖・マラウイ湖等を活用した内水面漁業等水産 業のポテンシャルは高いが、活用は進んでおらず、2015 年 の成長率は約2%と政府目標の5%に遠く及ばない状況であ る。 現状、漁獲高の 80%以上をビクトリア湖を中心とした内 水面漁業が占めるが、ビクトリア湖のナイルパーチ等資源 量は減少傾向にある。海面漁業は、沿岸漁業が中心で魚類 に加え、エビ、タコや甲殻類なども採られ、一部は EU や 中東向けに輸出されている。一方、沖合漁業は漁船・漁業 技術の課題からほとんど発達していない。その他、海藻が 6,689 トン、ティラピア・ナマズ等が内水面養殖で 2,131 トン生産されている(いずれも 2013 年)。 水揚げされた水産物は、ビクトリア湖のナイルパーチを 除き、加工などによる付加価値があまりつかないまま販売 されており、これらの中には適切に保存、加工により、大 幅に付加価値がつく物も少なからず存在すると思われる。 また、エビなどの海水面養殖にも少しずつだが取り組みが 始まっていると聞くが、大きくは拡がっていない。水産物 は鮮度が重要であり、保存、加工、販売の確保が重要だが、 民間業者数は 20 数社程度といわれ、かつ新規参入も少な く、バリューチェーンは発達していない。 ■活用が想定される 製品・技術・ノウハ ウ ・水産物の養殖、保存、加工に関する技術 タンザニアでは、水産物の多くが乾燥、揚げ物程度の加工 で販売されており、特に加工・販売に関する技術・機器の 導入、および販売を見据えた保存・養殖に関する技術・機器に本邦製品の活躍の可能性があると考えられる。
関係機関

畜水産省、MLF、Ministry of Livestock and Fisheries

想定エリア

タンザニア全土

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