Next Market
該当数
1

水処理の過程で発生する汚泥を有効利用したい

メキシコ合衆国

メキシコ国バハ・カリフォルニア州は、米国との国境地帯にありマキラドーラ産業(家電産業等)が発達しており、農業(ワイン用ブドウ、野菜、花卉栽培)や観光業も盛んな州である。同州ティファナ市とエンセナーダ市においてそれぞれ 13 か所、5 カ所の下水処理場が運営されており、全ての処理場で汚泥処理を行っている。水処理の過程で発生する汚泥は濃縮、脱水し、処理済汚泥はそれぞれビスタ・デル・バジェ、ナランホ各下水処理場へ運搬され、同処理場の敷地内に埋め立てられている。敷地の埋め立て量にも限りがあり、資源の有効活用の観点から汚泥の有効利用が求められる。 一方、首都のメキシコ市においては、下水処理場が 26 カ所あるが、汚泥処理施設が整っている処理場は 6 か所のみで、濃縮機、脱水機の稼働率は低く、ほとんど汚泥処理がなされていない状態にあ る。同市の急速な人口増加、都市化により、下水処理場の大半が住宅地域に取り囲まれており、発生汚泥をそのまま下水管に放出していることにより、衛生環境上の問題も懸念される。 ■活用が想定される技術 ・汚泥処理技術・ノウハウ (汚泥の有効利用に係る技術(土壌活性剤、住宅建設用資材等)
関係機関

ティファナ上下水道公社(CESPT)、エンセナーダ上下水道公社(CESPE)、メキシコ市水道公社(SACMEX)

想定エリア

メキシコ市、バハ・カリフォルニア州、ティファナ市、エンセナーダ市

マーケティング
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
経営者
英語 翻訳・通訳
広告代理店
越境ECコンサルタント