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該当数
7

産業別統計データを適切に把握したい

エチオピア連邦民主共和国

エチオピアでは、中央銀行や中央統計局において基礎的経済指標や産業全体(工業、農業)の統計データが収集されているが、政府が各経済政策を計画するに際しての重要な基盤情報を把握するための公的な統計調査(工業統計調査、商業統計調査等)はほとんど実施されていない。 国の財政事情による予算上の制約に加え、調査実施者となる国及び地方政府における統計担当職員の知識、経験、能力不足が一因と考えられるが、こうした統計データの不在は、業界別の産業政策策定を困難にするばかりか、エチオ ピアへの投資を検討する企業が進出計画を策定する上で大きなマイナス要因となる。 多くの外資企業は現状、世銀やIMFのマクロデータを参照しながら投資計画を策定しているのが実情。 工業、商業統計調査は、貿易産業省(MOTI)の所管と考えられるので今後、ODAによる技術協力プロジェクトを通じて同省の能力強化支援に向けた案件形成も可能と思われる一方、日本において各種統計調査の受託実績を持つ企業や、民民ベースで各種市場調査サービスを提供する民間企業においてはエチオピアで の新たなビジネス機会につながると考える。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ 公的統計(工業統計調査、商業統計調査)の受託調査、各種市場調査
関係機関

財務省、運輸省、連邦貿易産業省、研究機関、経済関係省庁、技術革新省、都市開発建設省

想定エリア

エチオピア全土

越境ECコンサルタント
医療系NGO
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
開発コンサルタント(中小企業診断士)
経営者
英語 翻訳・通訳
NPO法人 代表
マーケティング
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栄養強化食品を取り入れて栄養不良を改善したい

エチオピア連邦民主共和国

栄養不良:サブサハラ・アフリカにおける栄養不良問題は、持 続的開発を図る上で依然大きな課題であり、その取組の更なる 強化は喫緊の課題である。近年、Scaling Up Nutrition、REACH のような栄養に関する国際的プラットフォームが形成され、各 種国連機関、二国間ドナーにより、保健、農業、民間セクター 等の枠を超えた取組みの活性化が図られているが、現場レベル での活動はまだ十分ではないと考えられる。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・First 1000 days1を意識した栄養教育・栄養摂取を推進する製品・ ノウハウ ・完全母乳育児・適切な母乳補完食を推進する製品・ 技術 ・貧血の改善に貢献する技術・製品 ・栄養強化食品及びその製造技術
関係機関

保健省、水・衛生関連省庁、その他栄養に関する省庁、農業省(畜産、水産含む)、教育省

想定エリア

エチオピア全土

医療系NGO
マーケティング
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元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
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開発コンサルタント(中小企業診断士)
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食育・栄養教育・衛生教育を推進して栄養不良を改善したい

エチオピア連邦民主共和国

栄養不良:サブサハラ・アフリカにおける栄養不良問題は、持続的開発を図る上で依然大きな課題であり、その取組の更なる強化は喫緊の課題である。近年、Scaling Up Nutrition、REACHのような栄養に関する国際的プラットフォームが形成され、各種国連機関、二国間ドナーにより、保健、農業、民間セクター等の枠を超えた取組みの活性化が図られているが、現場レベルでの活動はまだ十分ではないと考えられる。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・食育・栄養教育・衛生教育等を推進する製品・ノウハウ ・学校給食のノウハウ
関係機関

保健省、農業省、水・衛生関連省庁、教育省

想定エリア

エチオピア全土

越境ECコンサルタント
NPO法人 代表
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医療系NGO
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元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
経営者

埋設型の灌漑設備を導入して安定的な生産を目指したい

エチオピア連邦民主共和国

エチオピアの農業はまだ天水に頼っている部分が多く、埋設型地中灌漑設備導入による気候変動対応性の強化と作物収量増加が求められている。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・NARO 農村工学研究所開発のFOEAS(Farm Oriented EnhancedAquatic System)と地下灌漑設備施工技術(ベストドレーン工法) ・多孔質ソフトゴム(リーキーパイプ)利用の地下設置灌水設備
関係機関

Ministry of Agriculture and Natural Resources

想定エリア

エチオピア全土、雨季に排水不良の地域

NPO法人 代表
開発コンサルタント(中小企業診断士)
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医療系NGO
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越境ECコンサルタント
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務

安定的な食料生産と農作物の付加価値を向上させたい

エチオピア連邦民主共和国

エチオピアの農林水産業は、GDP の 34%、労働人口の 7 割を占めてお り、全人口の 8 割が農村地域に居住していることから、農業セクターの経 済・社会開発における存在感は極めて大きい。平均営農面積は 1ha 程度と 小さく、農家の多くは牛耕による天水農業を営んでおり、一部地域では旱 魃や食糧危機が発生しやすい脆弱性をいまだ抱えている。 近年は、化学肥料や改良品種種子など農業投入財の使用が徐々に増え、 穀物生産量や生産性は向上しているが、増え続ける人口に対し食料自給は 達成できていない。安定的な食料生産の達成に向け、小規模農家による使 用・維持管理が可能な適正技術を導入する必要がある。 他方で、オランダなど欧米資本の農業投資により、近年は切花や野菜の 大規模施設園芸も成長しつつあり、コーヒーに次ぐ輸出農作物として、貴重な外貨獲得源になっている。エチオピア政府は農業工業団地を国内各地 に設立する計画を進めており、農作物の付加価値向上のためのポストハー ベスト技術(調製、加工、包装など)は、今後その需要が伸びるとみられる。 ■活用が想定される製 品・技術・ノウハウ 農村でのソーラー電源、灌漑用小規模ポンプ、濾過機・浄水器、穀物調製 機材(脱穀、精米、石抜き等)、農具(鎌、鋤等)、穀物貯蔵技術(コン テナ、バッグ等)、労働履物(畑地/水田用地下足袋)
関係機関

農業省、Ministry of Agriculture、エチオピア農業研究機構、Ethiopian

想定エリア

エチオピア全土

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道路を補修して円滑な物流につなげたい

エチオピア連邦民主共和国

内陸国であるエチオピアの貨物輸送は道路に依存し、道路維持管理体制が脆 弱なため道路損傷が円滑な物流の妨げとなっている。 首都アジスアベバ市の幹線道路は舗装済みであり中心部は状態も良好であるが、交通量の多いバスターミナル周辺等や中央から離れると、ポットホール、ひび割れ等の損傷が著しい。支線街路は未舗装区間もあり路面損傷が放置され ている状況にある。 当国では軽微な路面損傷に迅速に対応する体制が取られておらず、ある程度損傷が進み一定規模の改修工事を発注できるまで放置されていることや、特にアジスアベバ市内の幹線道路ではオーバーレイを繰り返しており維持管理の適 正作業等が課題となっている。また、道路維持管理工事(橋梁含む)を外注するERAでは、損傷や問題が小規模なうちに可能な緊急的対応策を模索している。 またアジスアベバ市内や市内に向かう幹線道路では交通渋滞が深刻化しており、土日や夜間工事で対応しているが、工事期間の短縮等を実現する補修技術・工法の導入が求められている。 AACRA はアジスアベバ市内道路の道路管理者で、上記技プロにより PMS(Pavement Management System)を導入し(幹線道路のみ)維持管理シス テムの能力向上を実施。直営の維持管理・施工部門があるが ECWC のように将 来的な民営化を目指している。 ERA は連邦道路(日本でいう国道)の道路管理者であり維持管理は外注している。ECWCはERAの施工部門が独立した国有企業。エチオピア政府は外国投資誘致を積極的に推進する方針で、その一環として工業団地開発を進めていることから、将来工業団地における現地生産の可能性 もある。 ■参考 ・アジスアベバ市(人口約 400 万人) ・全国(人口約 1 億人、都市人口は約 2 割) ■活用が想定され る製品・技術・ ノウハウ ・常温合材等舗装補修材料 ・小規模な道路維持管理機材 ・メンテナンスの低減技術及び製品
関係機関

アジスアベバ市道路公社、Addis、AACRA、エチオピア道路公社、Ethiopian、ERA、エチオピア建設公社、Ethiopian、ECWC

想定エリア

アジスアベバ市、エチオピア全土

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NPO法人 代表

高栄養価作物の栽培技術や食品加工技術などを導入して栄養不良を改善したい

エチオピア連邦民主共和国

栄養不良:サブサハラ・アフリカにおける栄養不良問題は、持 続的開発を図る上で依然大きな課題であり、その取組の更なる 強化は喫緊の課題である。近年、Scaling Up Nutrition、REACH のような栄養に関する国際的プラットフォームが形成され、各 種国連機関、二国間ドナーにより、保健、農業、民間セクター 等の枠を超えた取組みの活性化が図られているが、現場レベル での活動はまだ十分ではないと考えられる。 ■活用が想定される製 品・技術・ノウハウ ・高栄養価作物の栽培技術(大豆等の豆類、葉菜・果菜・果実類等) ・小規模な動物性蛋白質生産技術(養鶏等の畜産・内水面養殖等の 水産技術) ・魚食普及に係るノウハウ ・簡易な食品加工およびポストハーベスト技術(伝統食品を活用した加工食品、乾燥・ 燻製技術、発酵技術等) ・簡易な流通ノウハウ・地方部でも導 入可能な保存・保管や梱包に係る製品・技術(維持管理の容易な 冷蔵庫・冷凍車) ・多品目摂取に向けた啓発に活用可能な製品・ ノウハウ
関係機関

農業省(畜産、水産含む)、保健省、教育省、水・衛生関連省庁、その他栄養に関する省庁

想定エリア

エチオピア全土

広告代理店
開発コンサルタント(中小企業診断士)
越境ECコンサルタント
NPO法人 代表
マーケティング
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医療系NGO
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
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