Next Market
該当数
5

観光地のトイレを近代化したい

ウズベキスタン共和国

ウズベキスタン政府は観光振興を国の戦略上、重要な取組と定め ており、ここ数年の間に、査証制度の緩和などを含む、具体的な 改革を矢継ぎ早に実行してきた。 この大規模な改革により、観光客数は急増している。一方、短期間に観光客が急増したものの、ハード・ソフトの観光インフラは 整備が十分に追いついておらず、課題がある。 観光地におけるトイレ・下水処理の問題も大きく、今後の観光客数の増加や観光地の多様化に際して、整備・改善のニーズは増大 することが予想される。 ■参考 人口約 3300 万人(中央アジア 5 か国計約 7300 万人、2018年) - ウズベキスタンにおける外国人訪問者数:2017 年 269 万人、2018 年 1 月~9 月 390 万人 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ 主に観光地におけるバイオトイレ、節水トイレ、浄化槽などの技術を想定。以下のとおり都市型・遺跡型観光地と郊外の観光地があり、ウズベキスタンにおいては、どちらの観光地においても、 トイレの近代化が課題となっている。 - サマルカンド、ブハラ、ヒバなどの観光都市や都市内遺跡・ 観光地におけるトイレ近代化 - 地方部に点在するカラ(古城)や山、湖なのどの、郊外観光地における自然環境に配慮したトイレ近代化
想定される技術・製品
関係機関

地方自治体、文化省、Ministry、国家観光発展委員会、State

想定エリア

ウズベキスタン全土

マーケティング
経営者
英語 翻訳・通訳
広告代理店
経営者
越境ECコンサルタント
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務

水資源の適切な利用と塩害対策

ウズベキスタン共和国

ウズベキスタンの農林水産業は GDP の約 2 割、労働人口の約 2 割を占めており、その割合は漸減しつつあるも、全人口の 6 割が 農村地域に居住しており、農林水産業及び農村の持続的な発展は、 同国にとって引き続き重要な課題である。 ウズベキスタンの主要農産物は綿花及び小麦であるが、園芸作物への移行が図られている。さらに、種苗、畜産、水産等につい て、食料安保上推進が必要とされている。 また、これまで農業生産は主にフェルメル(中規模農場)及び デフカン(小規模農場)によって担われてきたが、生産から販売、 さらには加工や輸出までをカバーする大規模な「クラスター」を 品目・地域ごとに設置し、生産の振興及び高度化並びに高付加価 値化を図っていくことが示されている(すでに種苗、野菜、果物、 養鶏、綿花及び綿織物等についてクラスターの設置が明らかにさ れている)。 さらに、養蚕及び工芸作物についても、地方における産業振興 及び雇用促進等の観点から推進されている。 このように、ミルジヨエフ大統領の強力なリーダーシップの下、 農業の近代化・高度化が進められていることに加え、海外からの 投資に係る障壁も順次撤廃・緩和されつつあり、中国、韓国、ロシア、トルコ等だけでなく、欧米資本による農業関連分野への投 資の動きも活発になりつつある。 なお、もともと降水量が少ないことに加え、不適切な灌漑によるアラル海の縮小や、それに伴う土壌の塩分集積が深刻な問題となっており、水資源の適切な利用及び塩害対策が課題となっ ている。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ 施設・資材・機材及び技術等 ・ 種苗生産、検査及び流通 ・ かんがい、節水及び塩害対策 ・ 施設園芸(野菜及び果物) ・ 工芸作物(桑、薬用作物等)及び繭糸等の生産、織物・繊維 製品及び漢方薬の加工製造並びにこれらの流通 ・ 植林 ・ 予冷、調整、集出荷貯蔵及び農産物処理加工(含梱包) ・ 農業廃棄物処理
関係機関

Ministry of Agriculture、Ministry、Agro-industrial

想定エリア

ウズベキスタン全土

元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
経営者
マーケティング
経営者
越境ECコンサルタント
広告代理店
英語 翻訳・通訳

農作物の多様化や輸出力強化を目指す

ウズベキスタン共和国

当国の農業は、旧ソ連時代から綿花生産を中心に発展し、現在は農業セクター従事者が総就業人口の約 3 割、GDP の 25%(2016 年)を占める主要産業であり、特に、綿花は農業生産量の 6 割を占める主要作物である。しかしながら、綿花に依存する農業は国際市況価格の変動や天候リスクに対して脆弱であるため、当国政府は近年、野菜(じゃがいも、トマト等)や果樹(りんご、ぶどう等)といった園芸作物の生産への転換やバリューチェーンの強化等により、農作物の多様化や輸出力強化を目指している。現在ウズベキスタンでは、綿花から園芸作物への転換に伴い、特に、園芸作物の生産に従事する農家や加工、流通に従事する農業関連企業を中心に、生産投入資材や加工・貯蔵、流通に適した機械や施設の需要が高まっており、肥料、グリーンハウス、灌漑設備、農業機械、加工・予冷・パッケージング施設等の整備まで幅広いニーズがある。 なお、農林水産省は「グローバルフードバリューチェーン戦略」を打ち立てており、中央アジア諸国に対しては、寒冷地農業生産や灌漑、品質管理などの先進技術の導入や、コールドチェーン等の流通販売網の整備を通じた高付加価値フードバリューチェーンの構築を推進している。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・灌漑設備 ・冷蔵施設 ・農業廃棄物処理技術 ・耐久性の高いビニールハウス ・農産物梱包技術 ・民間ベースでの種苗生産・流通ノウハウ ・農産品加工機械 ・節水・塩害対策技術
関係機関

農業水資源省

想定エリア

ウズベキスタン全土

経営者
マーケティング
越境ECコンサルタント
英語 翻訳・通訳
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
広告代理店
経営者

透析センターや血液センターの機器を更新・近代化したい

ウズベキスタン共和国

ウズベキスタンでは、全死因の 84%を非感染性疾患が占め、虚 血性心疾患(28%)、脳神経疾患(11%)、がん(8%)、糖尿 病(3%)などが上位を占める。 非感染性疾患については、国立の専門病院(国立心臓病センタ ー、国立腎臓センター等)や州病院などで治療が行われているが、 旧ソ連時代に整備されたインフラが老朽化したまま使用されている病院も多く、機器の更新・近代化が求められている。 特に人工透析や血液事業に関しては、機器の更新・整備のニー ズが確認されている一方で、対応は十分ではない。首都の透析センター・血液センターにおける機材の導入、及び全国のセンター への機材の展開が期待されている。 またその他の非感染性疾患についても、一次・二次医療施設に おけるスクリーニングの強化、三次医療施設における診断・治療 能力の強化がより一層求められており、各種の診断機器や簡易検 査キット等の導入のポテンシャルがある。 ■参考 ・ウズベキスタンの人口 3300 万人(中央アジア 5 か国計 7300 万人、2018 年) ・人工透析が必要な患者は推定 1 万人。うち全国の透析センタ ーで透析を受けているのは 2500 人程度(2018 年 12 月の公 立病院への聞き取りによる) ■活用が想定される製 品・技術・ノウハウ ・人工透析関連機器(透析装置、透析液供給装置) ・血液・血液製剤の管理・製造に関する機器 ・その他非感染性疾患の早期診断・治療に関する機器・検査キ ット等
関係機関

保健省、Ministry of Health

想定エリア

ウズベキスタン全土

経営者
越境ECコンサルタント
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
英語 翻訳・通訳
マーケティング
広告代理店
経営者

ウズベキスタンの観光インフラを整えたい

ウズベキスタン共和国

ウズベキスタン政府は観光振興を国の戦略上、重要な取組と定めており、ここ数年の間に、査証制度の緩和などを含む、具体的な改革を矢継ぎ早に実行してきた。 この大規模な改革により観光客数は急増している。一方、短期間に観光客が急増したものの、ハード・ソフトの観光インフラは 整備が十分に追いついていない。 このような状況のなかで、観光関連インフラの整備分野における、 日本企業の持つ IT/IoT技術や地域おこしのノウハウは、ウズベキスタンにおいて活用の可能性が大きい。 ■参考 ・ウズベキスタン人口 約 3300 万人(中央アジア 5 か国計約 7300 万人、2018 年) ・ウズベキスタンにおける外国人訪問者数:2017 年 269 万人、 2018 年 1 月~9 月 390 万人 ■活用が想定される製 品・技術・ノウハウ ・ 観光関係統計データのデジタル化、IT/IoT による統計データの活用 ・ 博物館・美術館の IT/IoT 化 - IT/IoT 等を活用した空港 CIQ の迅速化* ・ 地域おこし(特産品の開発・マーケティング、官民連携、産学連携など含む) * 現在、世界銀行が空港行政、運営の近代化支援を実施中であり、 空港オペレーション改善へのニーズは高い。
関係機関

国家観光発展委員会、文化省、State、Ministry

想定エリア

ウズベキスタン全土、サマルカンド、ブハラヒバ

元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
英語 翻訳・通訳
経営者
マーケティング
越境ECコンサルタント
広告代理店
経営者