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再生可能エネルギー源の促進とグリッドの最適化などによる省エネ促進を目指す

アルゼンチン共和国

アルゼンチンは広大な国土を有し、再生可能エネルギーのポテンシャルが高い。しかしながら、依然として消費電力の約 3 分の 2を化石由来の電力に頼っている。政府は、企業や家庭に適用する新しい料金体系を開発し、電力価格への補助金の廃止、再生可能エネルギー源の促進、グリッドの最適化などによる省エネルギー化を促進しようとしている。また、2015 年 12 月にエネルギー鉱業省(MINEM)が設立され、2016 年 8 月、MINEM はエネルギー政策諮問委員会を設立する決議案を提出した。2015 年 12 月に選出された新政権は、この委員会を通じてエネルギー政策を改革し、今後 10 年間で 200 億ドルの投資を引き付け、2025 年までに電力構成における再生可能エネルギーの割合を 1/5 まで引き上げる計画である。また、エネルギー効率と省エネルギーに関する方針と行動計画を策定することを計画している。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・高効率小型ボイラー ・小規模風力発電システム ・高効率ヒートポンプ給湯機 ・木質バイオマス発電
関係機関

エネルギー鉱業省(MINEM)、工業省(MOP)

想定エリア

アルゼンチン全土

越境ECコンサルタント
マーケター
経営者
マーケティング
スタートアップコンサルタント
営業
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
広告代理店
英語 翻訳・通訳

日本食の農産品加工や食品加工

アルゼンチン共和国

昨今、崩れてきたとはいえ日本は米食中心の食生活であるが、 ここアルゼンチンは肉食中心の食生活である。ここに移住した日 本人の多くは慣れ親しんだ食生活を維持するために自ら多くの野 菜を栽培し、味噌、醤油、豆腐や納豆を作っている。白菜、大根、 ニラ、ゴボウなどは欧米系アルゼンチン人の多く住む町のスーパ ーや小売店では見ることができないが、日系人の住む地域のスー パーでは日常的に売られており、栽培する気になればほとんどの 野菜が栽培できる自然条件がある。 大豆はこの国の輸出主力商品 であり、品質のそろった大豆を安価に使うことができる。日本は 大豆を畑の肉と称し、驚くほど多彩な大豆食品が作られている。 この国で大豆食品はまだまだ一般化していないが、大豆の摂取が 健康に良いことが次第に広まっており、町のスーパーでは大豆も やしや醤油、豆乳が並ぶようになり、健康食品の小売店では豆腐 が売られるようになってきている。健康志向の高いアルゼンチン人は野菜の摂取も積極的であり、カット野菜のミックス商品など がランチの場面で購入されている。 このように国民の健康志向は 明らかに高まっており、食生活の場で日本型食品の登場する機会 はますます増えてくると予想される。多くの日系人はこの地での 優れた野菜や大豆の栽培技術を有している。そこで日本の農産品加工や食品加工の企業と連携を取ることで、アルゼンチン人を対象とした新たな市場が生まれると考えられる。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・味噌・醤油・もやし・豆腐・カット野菜・ピクルス・ガリ(しょうがの酢漬け、寿司用)・ポテトチップス・せんべい
想定される技術・製品
関係機関

想定エリア

アルゼンチン全土

越境ECコンサルタント
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
営業
経営者
広告代理店
英語 翻訳・通訳
スタートアップコンサルタント
マーケター
マーケティング