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日本食の農産品加工や食品加工

アルゼンチン共和国

昨今、崩れてきたとはいえ日本は米食中心の食生活であるが、 ここアルゼンチンは肉食中心の食生活である。ここに移住した日 本人の多くは慣れ親しんだ食生活を維持するために自ら多くの野 菜を栽培し、味噌、醤油、豆腐や納豆を作っている。白菜、大根、 ニラ、ゴボウなどは欧米系アルゼンチン人の多く住む町のスーパ ーや小売店では見ることができないが、日系人の住む地域のスー パーでは日常的に売られており、栽培する気になればほとんどの 野菜が栽培できる自然条件がある。 大豆はこの国の輸出主力商品 であり、品質のそろった大豆を安価に使うことができる。日本は 大豆を畑の肉と称し、驚くほど多彩な大豆食品が作られている。 この国で大豆食品はまだまだ一般化していないが、大豆の摂取が 健康に良いことが次第に広まっており、町のスーパーでは大豆も やしや醤油、豆乳が並ぶようになり、健康食品の小売店では豆腐 が売られるようになってきている。健康志向の高いアルゼンチン人は野菜の摂取も積極的であり、カット野菜のミックス商品など がランチの場面で購入されている。 このように国民の健康志向は 明らかに高まっており、食生活の場で日本型食品の登場する機会 はますます増えてくると予想される。多くの日系人はこの地での 優れた野菜や大豆の栽培技術を有している。そこで日本の農産品加工や食品加工の企業と連携を取ることで、アルゼンチン人を対象とした新たな市場が生まれると考えられる。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・味噌・醤油・もやし・豆腐・カット野菜・ピクルス・ガリ(しょうがの酢漬け、寿司用)・ポテトチップス・せんべい
想定される技術・製品
関係機関

想定エリア

アルゼンチン全土

スタートアップコンサルタント
越境ECコンサルタント
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
広告代理店
経営者
英語 翻訳・通訳
営業
マーケター
マーケティング

再生可能エネルギー源の促進とグリッドの最適化などによる省エネ促進を目指す

アルゼンチン共和国

アルゼンチンは広大な国土を有し、再生可能エネルギーのポテンシャルが高い。しかしながら、依然として消費電力の約 3 分の 2を化石由来の電力に頼っている。政府は、企業や家庭に適用する新しい料金体系を開発し、電力価格への補助金の廃止、再生可能エネルギー源の促進、グリッドの最適化などによる省エネルギー化を促進しようとしている。また、2015 年 12 月にエネルギー鉱業省(MINEM)が設立され、2016 年 8 月、MINEM はエネルギー政策諮問委員会を設立する決議案を提出した。2015 年 12 月に選出された新政権は、この委員会を通じてエネルギー政策を改革し、今後 10 年間で 200 億ドルの投資を引き付け、2025 年までに電力構成における再生可能エネルギーの割合を 1/5 まで引き上げる計画である。また、エネルギー効率と省エネルギーに関する方針と行動計画を策定することを計画している。 ■活用が想定される製品・技術・ノウハウ ・高効率小型ボイラー ・小規模風力発電システム ・高効率ヒートポンプ給湯機 ・木質バイオマス発電
関係機関

エネルギー鉱業省(MINEM)、工業省(MOP)

想定エリア

アルゼンチン全土

マーケティング
越境ECコンサルタント
元メーカー兼商社(海外事業部勤務)、現在日系コンサル会社勤務
経営者
スタートアップコンサルタント
英語 翻訳・通訳
営業
広告代理店
マーケター